今後妊娠に関わる可能性のある年齢の男女(若者)は mRNA や DNA ワクチンではなく、塩野義製薬やKMバイオロジクス社の たんぱくワクチン の接種を検討されても良いのではと考え、緊急にご提言します。
今朝、私の友人(某大学の職員)から「緊急事態宣言解除後、いよいよ大学でもワクチンの接種が始まる感じだ。」とのメールが来ました。
この大学では mRNA のワクチンを使う予定だそうです。
皆さんワクチンの種類や特徴については既に良くご存知だとは思いますが、詳しく無い方は下記を読んで下さい。
この基本情報を知った上で、新潟大学医学部名誉教授・岡田正彦先生が You Tube にアップロードして下さっている 新型コロナワクチンは危険 を必ず見て下さい。岡田先生自ら、ご高齢を押しての動画配信からは「何とか伝えたい」との思いが込められています。それがヒシヒシと伝わってきます。
「ワクチンを受けないような人がいるから迷惑だ。」これは英保歯科の高齢のお客様の口から実際に聞こえた言葉です。
街中では「もうワクチンを受けたから」とマスクを外して自分だけ勝者のように振舞っている、こちらも高齢者の方を見ました。
彼・彼女達のように国や製薬会社やマスコミやワイドショーや風評を盲目的に信じる姿は、気の毒になるほど無知で無邪気ですが、インターネットの時代に生きる我々は、自ら正しい情報を収取する努力をして、自己責任で判断し自己責任で行動しなければなりません。
岡田先生の動画の情報をくれた友人は「僕自身はこれを観ても自分事の様に思えない感じがします。洗脳されているかの如くです。」とのメッセージをくれました。
私は「少数の人がスマホを通じて国民を洗脳し同じ方向を向かせているのでしょう。自営業をやっていると、自分だけを頼りに生きて行くようになるので、世間の異常な姿が奇異に見えてきます。この岡田教授が一番言いたい事はこのビデオの最後の部分だと思います。」と返信しました。
このブログを読んで「そうかも」と思って下さる方は、若者の目に留まるように、早急に拡散をお願いします。