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コロナで連休は青野ダムを封鎖

先日、ゴールデンウイーク前半の青野ダムの盛況ぶりをお伝えしました。

コロナなのに青野ダムは大賑わい

三田市が対策を立ててくれないかな、無理だろうな・・・。と思っていたのですが、何と!市長や職員の皆さんがバッチリと「ゴールデンウイーク中の封鎖」を即断してくれたようです。

やるじゃないですか!さすが我が故郷、三田市。

今日も運動不足解消に青野ダムに出かけて、この看板を見つけて感動。
市が素早い判断で、頑張って予防線を張ってくれました。
駐車場が封鎖されているので、周辺道路には大阪や京都ナンバーの車がご覧のように路駐。
でも封鎖してくれていなかったらもっともっと来ていたと思います。
迅速な対応ありがとう、三田市。

ゴールデンウイーク中の外出自粛が鍵との事。市民全員が耐えて自粛して、一日も早く平時に戻しましょう。きっともうすぐ光が見えてきますよ。

ウッデイタウンの良さを再確認

ウッデイタウンのリング道路を歩くと、本当に多数の方がジョギングやウオーキングをされているのに気がつきます。STAY HOME による運動不足とストレスの解消のためですね。

私も息子と散歩に出かけました。

マスク越しとはいえ、三田の奇麗な空気を肺一杯に吸いながら、ゆっくりと歩きます。子供と色々な話をしながらバッタを捕まえたり・・・。コロナさえ無ければ本当に贅沢でプレミアムな時間です。

ウッデイタウンの素晴らしさ、美しさを再確認しつつ、静かな静かな連休の始まりです。

今は耐えるだけですね。頑張ろう、三田!

住宅街の中にこんなに恵まれた公園がある地域って、他にあるかな?
はじかみ池には大きな鯉が泳いでいました。

我慢は大切。だけど自分に正直になれるのも大切。

幼少の頃から母親に「我慢ができる人間になっておきさえすれば、大人になっても困らない。」と言われ続けて、欲しい玩具やお菓子などは一切買ってもらった事がありませんでした。

「英保先生、またまた大袈裟に言って!」と思われるかも知れませんが、本当なんですよ。

百貨店におもちゃ売り場というのがあって、行く度にその階に見学に連れて行かれたのですが、「これ買って」と言っても絶対に「我慢しなさい」だったので4歳の頃には「この人達(両親)にはお願いしても無駄だな」と悟り、もう言わなくなったのを覚えています。
5歳の頃、あるお菓子が近所の駄菓子屋に売っていて、それがどうしても欲しくて欲しくて何回も「買って」とお願いしたのですが当然「ダメ」でした。ある日の昼間、母親が寝そべっている時にお願いしてみたらなぜか「うーん」と言ったので、奇跡的に許してもらえたと思い大喜びして、お財布から1000円札を取って買って来た事があります。帰ってからこっぴどく叱られましたね。「昼寝をしている時に聞くなんてお前は卑怯な人間や!」と言われたのを強く覚えています。そんな気はなかっただけに「お前は卑怯」と言われた事が今でも強烈に記憶に残っています。
小学校を卒業し、高砂にある「軍隊式教育(←教育?)」を売りにしていた中高一貫校の寮に入れられた私は、卒業して解放されるまでず~っと我慢我慢の人生を強いられてきました。

弁護すると、私の母親は子供の頃に戦争を経験しているので、そのような価値観になるのも仕方がなかったのではと思います。戦争が子供の躾にまで影響すると思うと、戦争ってやっぱり怖いね。

まあ、世の母親の常で、歳の離れた末っ子には何でもOKになっていましたけどね(笑)。

さて、こういった躾と教育(?)を受けて来て、良かった点と悪かった点があります。
良かった点:確かにかなり我慢ができる!これは私の人生に於いて、強力な武器となっている。
悪かった点:自分が本当にやりたい事がわからなくなってしまう。我慢できない人ならとっくに投げ出したり逃げ出したりする状況でも、我慢できちゃうので我慢しちゃう。

まあ、今回のような有事には本当に役に立つ「我慢」ですが、自らの経験を踏まえて、我が子には異なったアプローチをしています。

例えば小さい頃は「明日も明後日もどうしても欲しいと思うなら買ってあげるけど、今日は我慢してみたら?」などと問いかけて自発的に我慢させるように指導しています。

高校を卒業した頃からは「あなたの人生はあなたのものだから、何でも好きなようにしたらいい。」とだけ言っています。もう大人だからね。

我慢は大切。だけど自分に正直になれるのも大切。

皆さんは子供の躾、どうされていますか?

コロナ後のビジネスは陰陽(yin-yang)で

コロナで経済が完全にストップしていますが、我々経営者はコロナ後にやってくる未知の世界、新しい価値観が支配する社会でも会社を生き残らせて社員を守る術を考えておかないといけません。

不要不急は避けましょうと言われた時に、パフォーマンスが激減する分野だけに100%依存していては会社が存続する訳がありませんね。そんな事、今の状態ではちょっと考えると当たり前の事なのですが、平時には私も含めそこまで考えないのが普通でしょう。

例えば、現在、航空会社がタフな状況に陥っているのですが、旅行や外出が完全に止まった時に需要が増加する分野に50%関わっていれば、少なくとも会社が破綻(はたん)する事は避けられるはずです。ANA北海道農場とかJAL美ら海お魚牧場とかやってたら良かったかもね。
東洋思想では陰陽の考えを大切にします。白と黒のオタマジャクシみたいな図柄は陰陽( the yin-yang principle)を解り易く表しているのです。白は陽、黒は陰で、それがグルグル巡ってくる理(ことわり)があるのです。(陰陽はもうちょっと奥が深いのですが、そのお話はまたの機会にします。)

何千年も前から経営陣が進むべき道のヒントの図が存在していたのに、平和ボケしていると気が付かないものですね。

 

コロナなのに青野ダムは大賑わい

まだまだコロナとの戦いが続くでしょう。

今日は、体温を上げて免疫力を高める為に運動しようと思い、完全防備の上で自転車で出かけたのです。人の居ないルートを知っているので、そこをひっそりと走っていました。

茅葺き屋根。しかも比較的新しい。良い環境にお住まいですね。
人の居ない所を選んでツーリング。空と緑の美しい事。三田に住んでて良かったと再確認。ここまでは良かったのですが・・・。

最後に青野ダム周遊コースに入って驚いた。こんな時期だからほとんど人はいないと思っていたら・・・。
駐車場は満車だし路上駐車もひどい。
神戸ナンバーに加えて、なにわ、大阪、堺、姫路・・・。県外ナンバーの車が驚くほど集結してデイキャンプやバス釣り。
地元民としては、青野ダムの魅力を満喫するのは平時にお願いしたい気分だな。

所狭しと並ぶテントの群れ。しかも誰もマスクをしていない。
この瞬間にも最前線では医療従事者が命がけで戦ってくれています。
日経新聞より

ゴールデンウイークに入ったらもっと来るだろうね。大阪や神戸は三田とは比較にならない程コロナ感染者が多い。三田も徐々に高齢化が進んでいるし、医療のキャパシティは大阪等の都会に比べて小さい。

少なくともバーベキューの為の食材や冷えたビール等を買いに三田のスーパーには寄らないであげて欲しい。高齢者の三田市民が生活必需品を買いに行っているからね。

皆さんはどう感じますか?

この位平気ですか?

それとも私もみたいにちょっとイラッとくる?

日経新聞より

三田市長が吉村さんだったら、連休中は青野ダム周辺の道路を封鎖してくれたかもね。

リーダーの決断力と実行力って大切だ。私も肝に銘じよう。

元に戻ったらダメだろ!?

「早くコロナが起こる前の、以前の生活を取り戻したい」と皆が思っていることでしょう。でも、良く考えてみて。

以前と同じに戻したら第二第三のコロナが起きる度に、またまた一気に世界中に広がって、何ヶ月も社会がストップしたり、PM2.5が多い国・地域に住んでいて食生活が良くないような人達が多数死んだりするはずです。

以前と同じに戻したら、毎日毎日満員電車に揺られて定時出社。会議・会議でパワポやパワハラが終わるのをジッと待つ人生が再び待っているのですよ。

コロナ後の社会では、ホワイトカラーには徹底的に分散出社やリモート会議やテレワークを許可してあげて欲しいですね。家族と過ごす時間が増えますし、会社が心配するなら、AIに仕事量やサボり度合を(おおらかに、かつ、公平に)モニターさせる事など簡単でしょう?

国はコメだけで無く、ダイズや野菜や魚の養殖といった他の基本食品、マスク・グローブといった医療に必須な器具、戦争等の有事に使う物資やIT等にも補助金を出して国産化し、国内供給の安定化をしておくべきでしょう。

次の社会をイメージして実現できる聡明で実行力のある人物に政治に就いて頂きたいのですが、今の国会中継を見ていると生産性ゼロどころかマイナス200%位で、もう完全に終わってますよね。この際コロナが選挙制度に革命的変化をもたらしてくれないかななんて思ったりもします。

すぐ食べてね。

あるお母様:「小1の息子の前歯の乳歯がグラグラして気持ち悪そうだし、食べにくそう。英保歯科の予約をしようかな・・・。」

そうですね、ぐっらぐらなら、表面麻酔のお薬を塗って無痛で抜く事もできまよ。どうされます?

「〇〇ちゃん。英保先生にそのグラグラしている歯を抜いてもらう?」
「嫌だ!!」
「そう。そしたら、アイスでも、食べる~?」
「ウン!(何で歯医者から急にアイスなんだ??)」

さあ、ドーゾ。
そんなの常識!確かに、べろがくっつくし。

Rock ‘n’ roll!

コロナで世界中メチャクチャ。まるでビル店舗の上の階の水道管が破れ、突然天井から大量の水が降って来たように、「昨日まで普通の日々を送っていたのになァ。あっと言う間にメチャクチャになっちゃった。」という感じです。英保歯科も同様で、少なからず辛い目に会っています。

ウッディタウン市民センター。誰も居ない・・・。
中小企業ならまだマシ。ウチのような零細企業は支援の申請方法すら分かりません。

今の状況を泣きたい、死にたいと悲観的にばかり捉えても何も生まれません。かわいい赤ちゃんを手にする時には必ず陣痛の苦しみを伴います。人生も同様で「苦痛無くして進歩無し」です。次のフェーズ、一つ上のステージに行くには必ず苦悩に耐えなくてはならないのです。

サーフィンの時には敢えて荒波、ビッグウエーヴに向かってチャレンジして行きますよね?

スキーの時には敢えてコブや急斜面にトライしますよね?

それは何故?

人間は平坦で平凡なものばかりでは楽しく無いからでしょう?

さあ、今こそこの波乱万丈を楽しみましょう!別に命を取られる訳じゃ無し。見事にクリアしたら人生の次のステージが待ってるぜ。

昔、Guam 島でボートダイブをした時、クルーがガスティな海に向かって船を出しながら”Rock ‘n’ roll!” (行くぜ!荒れる海を楽しもう!)とニヒルな笑顔で叫んでいたのを覚えています。

さあ、貴方も私も、”Rock ‘n’ roll!”

発展途上国に首根っこを掴まれている?!

いつかブログを読み返した時に「そうそう、そんなタフな時期があったよね。」と言える日が来ることを祈りつつ、今日もコロナにまつわる話題です。

歯科医療の現場に於いて、消毒用アルコールは国内生産品が少量ずつ手に入るのですが、海外生産に依存している他の消毒薬、医療用マスク、医療用グローブの供給が完全にストップしています。マスクは無駄の無いように使っておりますが、お客様毎に使い捨てにするグローブの消費を抑える事は不可能ですので、グローブの在庫が無くなったら英保歯科は自動的に「都合により、当面の間休業」となります。

グローバリゼーションという美辞麗句の下に、先進国は人件費の安い発展途上国にグローブを生産させて買い叩き、我々末端のユーザーも「安くて良い方が有難いよね。」とばかりにその輸入製品のみを購入していました。その結果、グローブのような「歯科医療に於いて絶対的に必要なもの」が日本国内で一切生産されなくなってしまったのです。

発展途上国と違い、日本を含む先進国では衛生的に最先端の歯科医療が行われています。ただ、その最先端の医療を施すドクターや医療従事者の手には必ず発展途上国で生産されたグローブが装着されているのです。

この現象は医療の分野だけでなく他の業種にも当てはまります。
素晴らしい中華料理を提供するミシュラン3つ星シェフが使う、中国野菜やフカヒレはどこから来た?
敏腕トレーダーが使いこなしているハイスペックパソコンやスマホはどこから来た?

我々先進国の人間は偉そうにしても、「取り上げられたら赤子も同然」の必需品を途上国からの輸入に依存しているという事実があるのです。

日本は経済発展が停滞し先進国から転落しつつあると言われています。これってひょっとしたら「取り戻す」好機かも知れません。南北に長い国土は様々な経済状況の地方を持つというユニークさもあります。これを機会に、鎖国じゃないですが、安曇野のVAIOのように国内各地域の特色を生かして様々な生活必需品の生産拠点を作っておく方が、今回のような有事の際には「日本が生き残れる」確率が高くなると感じました。

こんな時こそ、視野の広い、頭の良い、倫理観と哲学を持つ、若くて人望のある政治リーダーの出現を望むのですが、今の政治家ってほぼ全員終わってるよね。皆さんはどう思われますか?

まあ、次は必ず選挙に行きましょうね。

人の優しさが身にしみる

コロナ禍の真っただ中ですが、今回ほど人の優しさが身にしみて、今回ほど「歯医者になったのは間違いじゃ無かった」と思えた事はありませんでした。

医療従事者やその家族がまるでバイキンのように言われたり偏見の目で見られたりするニュースを見聞していましたので、医療機関である英保歯科の運営や今後に関して決断と舵取りが迫られています。

英保歯科という船の船長である私は何があっても、船が沈没する最後の最後まで下船する事はありません。その一方でお客様はもちろんスタッフにも「不安を感じた時には下船する」自由があります。

スタッフに希望を確認したところ、ほぼ全てのスタッフが「船長と一緒に船に残る」と快く意思表明してくれました。また、複数のお客様から「ずっと前から英保先生のところは『奇麗に掃除してあるな。清潔だな。』と思っていたので全く心配していません。頑張って下さい!」というお言葉を頂戴しました。本当に勇気づけられました。
きっと歯科衛生士の先生の予防治療をキャンセルせずに来て頂いているお客様全員が、口に出さなくても同様に思って下さっているはずです。

マスコミでもテレビでもネットでもあまり良く言われる事がない「歯医者」という職業ですが、この有事の時に地域の皆さんの温かさに触れて、このウッデイタウンという地で歯科医師としての人生を送らせて頂いている事に深く感謝した次第です。