「院長日記」カテゴリーアーカイブ

手作りケーキを頂戴しました!

もうすぐバレンタインデーですね。

大学を卒業したばかりの研修医の頃、サーフィンで年中日焼けしていた私は、大学病院で長い白衣の裾ををなびかせながら若き歯科医師としてバリバリ診療していました(最近のテレビドラマのように?テレビが無いから見ていないけど)。自慢じゃないけど、バレンタインデーには衛生士学校の学生さんから数え切れない程のチョコレートをもらっていました。医局で隣席だったバイクとパラセーリングが趣味の同期のイケメンの先生も沢山チョコをもらっていて、お互いに机の上に山積みして、「無言の競争」をしたものです。

それが今では無残なもので、他人は言うに及ばず、妻や娘からさえチョコはおろか、ねぎらいの言葉さえもらえず、甘酸っぱい青春時代の思い出を胸に布団の中で1人涙している私です。



ところが、ジャーン!英保先生復活!

今日は素敵な女性から手作りのケーキを頂戴しましたよ。彼女のお菓子の腕前は英国仕込みの本格的なものです。本当に有難う御座います。一生懸命作って頂いた事が伝わります。

ひと口30回以上噛んで、良く味わって食べさせて頂きますね。

山登りをキャンセルしました。

木曜日に20歳代の友人と虚空蔵山に登る約束をしていたのですが、一旦キャンセルする事にしました。子供が風邪をひいて学校を休んでいるので、ちょっと遊びに行きにくいというのが一つの理由なのですが、もう一つの理由は「怪我をできない」という事です。
降り続いた雨で地盤が緩んでいると思うので、万が一にも滑って骨折や捻挫でもしたら翌日からの診療が出来なくなります。
休み明けの日に「お客様の歯を治療します」という約束をしている歯科医師としての責任と、零細企業であってもトップとしての責任がありますので、学生時代のように「怪我したら怪我した時の事」とアウトドアの遊びを満喫する事もできないな。仕方ないな。と感じています。

大きな会社なら、自分が急用で休んでも代わりの人が何とかしてくれるのでしょうね。羨ましいですね。我々のようなスモールビジネスでは「あなたには100%の自由がある。が、責任も100%あなたにある。」といったところですかね。

新三田からスタートする里山トレイルコースです。YAMAPのお勧めコースで出てきますよ。


登山も1人なら「勇気ある撤退」が容易ですので、まずはソロツーリングで里山トレイルから入ってみようと思っています。

 

年輩のお客様、皆さんとても良い歯ですよ

70歳越えで、全ての歯が揃っていて、歯周病もナシ。それが英保歯科の常識。当院の歯科衛生士の先生方を本当に誇りに思います。

最近、英保歯科の70歳代、80歳代の方の歯の状態が、平均的な日本人のお口の状況に比べて「本当に良い」と感じています。
それもそのはず。英保歯科が開業して今年で25年になります。開業時に45歳でお見えになった方でも70歳になっておられます。45歳からずーっと予防歯科治療をお受けになって、25年間ほぼ何も起こらない状態を維持すれば、痛い時だけ歯医者に行く人達と雲泥の差がつくのは当然です。
学生時代に岡山大学で予防歯科を叩き込まれて、それを普及する努力をしてきて本当に良かったと実感しています。
そして、それを理解して実践して下さっている英保歯科のファミリーの皆様に敬意を表します。皆さん、素晴らしいですよ!

にわか撮り鉄

今日は「新幹線が見たい」と言う息子二人を連れて新神戸までやって来ました。ドクターイエローも走って来たりと、とっても喜んでくれたのですが、1時間近くも過ごしたので凍えそうになりました。

オーパ(があった所)の杵屋で暖かいうどんを食べて帰って来ました。ちびっ子の撮り鉄達に混じって私もスマホ片手に「にわか撮り鉄」になってきましたよ。

カッコイイでしょ?写真を撮っていたのは小学生と中国人と私位でした。
寒過ぎて、こんな怪しげな格好で見学していました。

YAMAPで虚空蔵山を検索

最近、虚空蔵山という関西で人気の山が三田にある事を知って興味を持っていたのですが、来週の木曜日に友人と登ってみようかという話になりました。登山などした事が無い私ですが、それでも子供の頃は(森林大国なんて自画自賛している)ド田舎の山崎町で山遊びばかりしながら育ちましたので、都会育ちの人とはちょっと「育ちが違う」と思っています。
ただ、一緒に行く予定の友人が20代の若者なので、ついて行けるかどうか不安です。一体どうなることやら。

Kentarou さんがYAMAPの事を紹介してくれていましたので、早速アプリをダウンロードして虚空蔵山をチェックしてみました。
連休が年に数回しか無い私には木曜日の日帰りハイキングが良い趣味になるのではと想像しています。とにかく一度低い山に登ってみて、手応えを確かめてみたいと思います。
英保歯科のお客様で登山の事を知っておられる方がいらっしゃいましたらアドバイスを頂ければ嬉しいな、なんて思っています。宜しくお願いします。

 

美しいアート from 静岡

先日、英保歯科のお客様のお父様が丹精込めてお作りになっておられる立派なネギを頂戴した事をお話しました。見事な出来っぷりだけでもビックリだったのですが、今日、このおネギが有機栽培だとお伺いして更に感心してしまいました。

こちらのお父様、私がペスカタリアンだと聞いて「英保先生は野菜が好きなそうだから、今回は自慢のニンジンも食べてもらおう!こっちも有機栽培だからな。ネギも追加で送っちゃおう。ニンジンは天婦羅にして食べると旨いよと言っておいてくれ!」との伝言と共に、御親切に写真のような見事な作品を託して下さいました。有難う御座いました。

季節柄、「今日は鍋をするつもりです。」と言っているスタッフもいましたので、英保歯科の大切なスタッフ7名全員にも、このおネギの方はおすそ分けさせて頂きました。私ばっかり食べているとバチが当たっちゃいますので。ニンジンは私が持ち帰って、妻に「できたら天婦羅にして。」とお願いしようと思っています。

人に上げようと思うと・・・。収穫して、洗って、選んで、包んで・・・。どれだけ気を遣って下さったか・・・。本当に有難う御座いました。

この写真から、グリーンとオレンジの美しさが伝わりますか?そしてその造形の美しさも。この自然美は、もはやアートと言っても良いのではないでしょうか?深い愛情が注がれた対象は、植物であっても動物であっても、そして人間(特に子供達)であっても「美しく神々しく輝く」ように思いませんか?私はそのように感じる事が良くあります。

皆、今頃はお鍋を囲んで団欒中かな?それともすき焼きの取り合いっこかな?
静岡から遠路はるばるやって来てくれた美しい野菜達が、私と私の家族、そして私の大切なスタッフとその家族を笑顔にしてくれています。本当に有難う御座いました。

尼崎と大阪でギブアップって、甘いですよね?

昨夜は診療が終わってから尼崎に行ってインプラントの勉強会に参加して夜中に帰宅。今日は大阪に所用で来ています。こうやって出掛けてみると、ビジネスパーソンの皆さんの大変さが良くわかります。

日本語より中国語の方が多く聞こえて来ますね。
The Deep City, Osaka.

今夜、岡山大学で阪大の先生の講演会があるので参加予定でしたが、今日も深夜帰宅になると明日の診療に影響が出かねませんので、勇気を持ってキャンセルすることにしました。

夜のJRに乗って観察していると、夜にかなりお酒を飲んでも翌日ちゃんと仕事ができる人が多い様ですね。私の仕事は顕微鏡を使い出してから非常に集中力を使うようになって、翌日に仕事がある前夜に酔っ払うほどのお酒を呑んだリする事が許されなくなりました。

リタイヤしたら海外に移住して昼は英会話学校、夜はパブで地ビールを飲みながら自由を謳歌したいと思っています。でも、後何年後になることやら・・・。

大学生になるあなたに

母校からこのような郵便が届くと、素直に嬉しいですね。

センター試験が終わってどこに願書を出そうか迷っておられる方もおられるのではないでしょうか?
今年は安全志向になるとの予想ですが、どこの大学にも良い点と劣る点があるものです。


我が母校岡山大学の良い点は国立の総合大学であり、勉強する気さえあればいくらでも広範囲の勉強が可能だという事だと思います。

白陵の同級生でひたすら受験勉強を頑張って現役で国立大学に入った友人がいました。彼は真面目な田舎者でしたから、遊び回るすべも知らず、かといって(受験勉強しかしてこなかったので)大学入学後に何をしたら良いかも解らず、本気で自殺を考えたそうです。その後、大学の友人からオートバイで旅行する事を教わり救われたと言っていました。

入学後はバイクなどの趣味や部活動に熱中するのもとても良い事だと思いますし、総合大学なら大学の1年生の時であっても積極的に研究室に行って見学・勉強させて頂く事もできると思いますので、一気に好きな学問に近付くのも良い事だと思います。

岡山大学の劣る点は「田舎」なので文化や芸術に触れる機会が東京に比べて極端に少ないという事ですね。(でも、最近は異常な東京一極集中で、東京以外は全部「地方」になってしまった感がありますが。)

とにかく、どこの大学に行っても「花は咲く」ので心配いりませんよ!

 

歯を磨けば人生も輝く

英保歯科の待合室にあるマガジンラック。マニアックな本が多いのですが、皆さん熱心に読んでおられます。

昨年講演をさせて頂いたポパイというウエルネスグループの運営委員のお一人、尾焼津様が4ヶ月毎のメインテナンスにお越しになりました。
彼はノルディックウオーキングを日課とされており引き締まった体型は健康そのもの。年齢は私より一回り以上先輩ですが、私の健康の先生です。
「山登りに初挑戦してみようと思うんですが」と話しかけたところ、信州の山岳登山の豊富な御経験をお話下さってビックリ。凄いですね!ますます尊敬してしまいました。

好奇心も旺盛で、衛生士の先生の治療終了後3時間近くも待合室で英保歯科に置いてある書籍を熱心に読んでおられました。
帰り際に、いかに衛生士が大切な仕事をしているか、歯を磨く事は脳磨きであって、認知症にならないためにいかに歯が大切であるか、歯が良い人と悪い人では生涯医療費が1000万円も違うという事など、非常に勉強になったと言って下さいました。
そして最後に「麻生さんが老後の資金のために2000万円貯金しろと言っていたが、夫婦で歯を大切にしたら丁度2000万円節約できるじゃないですかねぇ。」と言われましたよ。
全くもってその通り。このコメント、麻生さんと厚生労働省の皆さんに聞いてもらいたいですよ。

“I am Japanese.” “I am an American.”

日曜日の朝、米国人の友人と話していた時の事。

「日本人は日本というナショナリティの下で1つになれるという素晴らしい強みを持っているのが羨ましい。それに比べて米国人は単に自分の国籍はアメリカだという認識しか無い。」と言うのを聞いて「なるほど、確かにそうだなァ。」と思いました。

「私は日本人です」のニュアンスは、日本という単一民族国家(野球やサッカーなどの団体競技のスポーツチームみたいな感じ)を構成するメンバーであり、個人を表現するものでは無い。そう言われたらそうですね。
一方で「私はアメリカ人です」の持つニュアンスは単に多民族国家であるアメリカの国籍を持つという意味であって、帰属するRace は別にあるんですね。ヒスパニックとか、コリアンとか。

このように指摘されるまで意識した事が無かったけど、凋落した日本を世界と互角に渡り合えるポジションにまで引き戻すには、この辺の潜在意識を刺激してやると良いかも知れません。先の大戦の時にはこの感覚を上手に利用して洗脳していったのでしょうが、次は平和と発展のために使うべきですね。