ラジコン界のネイチャー誌、ラジコン技術の執筆者として著名なラジコン博士の北瀬様は英保歯科のファミリーです。
今日の土曜日、その北瀬様が私に彼の力作を見せて下さるために、わざわざ持って来て下さいました。
北瀬様:「英保先生、見て下さい。これが本に載っていた例のやつです。」
私:「これですか!凄いじゃないですか!これ、置いていって下さるのですか?」
北瀬様「・・・・。(←注:大切な力作なのに無茶言うなァ、英保先生)」
私:「しばらくだけ受付に飾らせて下さいよ。今の模型の代わりに。3カ月とかだけでも。」
北瀬様「そうですね。それなら良いですよ。」
触っちゃダメですよ。見るだけにしてね。
という訳で、期間限定ではありますが、専門誌にまで紹介された北瀬様の素晴らしい作品を英保歯科の受付の所で見て頂く事ができます。
皆様、是非ご覧くださいね。
今日の夕方に、5歳の女の子が祖母(といっても40歳代に見える←注:こちらの方は英保歯科でインプラントやジルコニアセラミックなどの総合的な治療を行ったので歯がとっても美しい。これも少しは手伝っていると思う)と母親(大人しく、真面目そうな方)に連れられて来院しました。
母親:「この子、凄く虫歯になり易いから、毎月毎月、某歯科医院にずーっと通院してシーラントやフッ素などをしてもらっていたのですが、今日神経を取ってしまった乳歯に銀歯の被せが入ってショックを受けました。優しく評判の良い先生なのですが。銀歯を見た祖母が『一度英保先生に相談してみたら?』と勧めてくれて来院しました。」
お嬢さんのお口を拝見した所、確かに銀歯のクラウンが入っていました。アップデートされたカリオロジーに裏打ちされた予防歯科を実践している英保歯科では、乳歯に銀歯のクラウンは20年以上使っていないと思います。
また、虫歯の特徴をチェックさせて頂いた所、上の前歯の溶け方が著しく、奥歯の虫歯はそれなりです。フムフム。なるほど。
『甘い飲料を習慣的に飲んでいるな。その一方で、おやつの時間は大体決まっていそうだ。無茶苦茶はしていない。ジャンクフードをダラダラ食べさせたり、ラムネやハイチュウをしょっちゅう口の中に放り込んでいるタイプでは無いな。』と瞬時に想像出来ました。
私:「お母さん、ヤ〇ルトを毎日与えていませんか?」
母親:「〇△!?□%?、何でわかるんですか!?毎朝1本飲ませています。」
私:「それが前歯に虫歯を作って、そこに虫歯菌が常駐するようになりお口全体に拡散して奥歯まで虫歯にしているんですよ。おやつの与え方は結構コントロールされていると想像できます。」
祖母:「その辺は、わりとキッチリしてくれていると思います!!(←ナイス助け船)」
母親:「今日は先生に怒られると思って来ました。ホッとしました。」
私:「オレンジジュースを常に冷蔵庫に入れておくのもダメですよ。知識が無いって怖いですね。今日帰ったらどこに電話したら良いかわかりますね。」
カゴ〇の野〇生活の裏面。特殊詐欺の犯人を非難するなら、「おまゆう」でしょ?ところで、体重10キロの子供が毎朝1本の(あの砂糖タップリの)ヤ〇ルトを飲んでいるという事は、体重60キロの大人なら毎朝毎朝6本のヤ〇ルトを飲まされている事になります。考えただけで吐きそうでしょ?
毎朝6本。虫歯だけでなく、肥満や糖尿病になったり、精製白砂糖が引き起こすイライラで気分が悪くなりそうですよね。
SONYも富士フイルムも事業内容をすっかり変えて再成長しています。Y社さんにも、乳酸菌培養の技術を応用して、次のステージへ行って欲しいと思います。
今日は木曜日で休診です。妻は所用で出かけていますが、小2の末っ子が体調不良で学校を休んでいて、私と二人で留守番しています。
体調不良の割には顔色も良く、「学校を休んだのだから、お布団に入って寝ていなさい。」といってもすぐに抜け出して来て「ねえねえ、お父さん、あのね。」と話しかけてきます。
父親と末っ子の二人での留守番は、何となく手持ち無沙汰といいますか、微妙な空気が漂います。こんな時は母親の存在の偉大さが解りますね。
ここは一発盛り上げて、元気を出させてやろうと、とっておきの秘密兵器を持ち出して来ました。男子なら嫌いなはずが無い「電子ブロック」です。
次男・次女の方なら解って頂けると思うのですが、この類の物、子供の頃長男が買ってもらって、羨ましくて羨ましくて、そーっと勝手に触ったのがバレて長男からケチョンケチョンに言われ、涙を流しながら「いつかは自分専用の電子ブロックを手に入れるぞ!」と子供心に誓っていました。
数年前、私の兄に「大人の電子ブロック買ったで!」と自慢したら、「実は、俺もこの前に買ったよ。」との返事で大笑いしました。数年前にやっとその夢を叶えて手に入れた「大人の電子ブロック」。余りにも「お宝」過ぎて、後生大事に保管していたのですが、自らの体験を踏まえて、まずは次男に使わせてやる事にしました。
末っ子は大喜びで遊んでいましたが、妻が帰って来る前に片付けるのは二人の暗黙の了解。もうすぐヤバいぞ。急いで片付けろ。
スマホのゲームで遊ぶより、教育上ずっと良いと思います。そう思いませんか?彼は一人だけこんな凄い物を触らせてもらった事に罪悪感があったようで、「お兄ちゃんが学校から帰って来たら、お兄ちゃんにも遊ばせてあげていい?」と聞いてきました。
長男・長女にはその良さが、次男・次女にはその良さがあります。色々な経験をしながら、4人の子供には全員に立派な大人になって欲しいと願った休日でした。
最近つくづく思うのですが、自営業者は本当に「自由」です。収入が減っても良いから自分の信念を貫いて生きると決心したら、本当にそのように出来てしまうのです。会社勤めならここまで好き勝手にはできないのではないでしょうか?
私のように self-discipline を核に据えて生きる事も出来ますし、下って楽ちんに生きる事も自由です。どちらでもブレなければそれなりにニーズはあると思いますし、大衆的な方がビジネス的にはドカンと行くのでは無いでしょうか?
ほぼ毎日、徒歩通勤の際に少々遠回りして1時間程歩いています。無心になって歩いていると、瞑想とまでは言いませんが、脳内がクリーンになって来て、様々なアイデアが浮かんできます。最近の英保歯科の雰囲気はまさに私の価値観そのものを醸し出しています。私がやりたいだけいくらでも「自制と自己鍛錬」や「断捨離」をさせて頂いて、それでもスタッフやお客様といった賛同者が多数残って下さっているのですから、これ以上望む事が無い程に有難く満足しています。
断捨離や自己鍛錬といった「自由」の次は「人間としての品格」を身に付けたいと、今日の Walking の最中に思い浮かびました。遅ればせながら、頑張ります。
3連休が終わりましたね。幸い良いお天気でしたが、皆さんは如何お過ごしでしたか?
我が家はコロナ自粛という訳では無いのですが、子供が4人もいるので必ず誰かの部活や塾や模試などがあって、数年前から家族全員で泊まりの旅行などに出かける事が難しくなっています。
ですから休みといっても、ちょっと買い物に行ったり、近くの公園で遊んだり、自転車で探検したり程度の過ごし方になるのですが、それはそれで楽しく幸せで特に不満もありません。
私は(6キロだけですが)Walking をしたりして過ごしました。
平谷大橋からは美しい虹が見えました。安らかに眠れ。それでも、折角の3連休なのだから何か特別なイベントをと考えて「シャトレーゼに行こう。お父さんの奢りで、好きなモノを買ってあげるから。」と提案したところ、「行こう、行こう。」と、皆が乗ってきました。
・・・・シャトレーゼにて・・・・
息子達「お父さん、お菓子は一人何個まで買っていいの?」
私「そうやな、一人1個だけやな。」
息子達「え~、一個だけ?」
私「一個だけで我慢しなさい。その代わりケーキでもアイスでも何でも好きなものを一個買ってあげるから」
息子達「絶対?約束やで!」
私「いいよ。約束するよ。」
しばらくして・・・・
息子達「僕はこれ1個にしとく。」「僕はこれ1個にする。一人一個だったら何でもいいんでしょ?」
といって指さしたのは・・・。
ホールケーキ?!
まあ、何でも良いから一人一個という約束だし、仕方ないな。
そりゃ確かに「一人一個」とは言ったけど・・・。その手があったか!小2の末っ子はこちらを選択。
小6の長男はこちら。勝手にお姉さんにお願いして「祝」のチョコやローソクを付けてもらっていたようだけど、お父さん的には思わぬ出費で全然「祝」じゃ無いわ。
1人で食べられるはずも無く、家族全員でシェアーして頂戴しました。
私と妻は5歳までに砂糖の味を覚えてしまったので・・・。いくらでも食べれちゃいます・・・。我が家の子供達には、5歳までは子供に甘い物をほとんど食べさせていなかったので、砂糖に対する耐性が低いのです。
長男は少し食べたら「もういらない・・・。油が無理。」と言い出し、次男は相当無理して食べていましたが、翌朝微熱を出していました。やっぱり精製白砂糖はキツイわ。
妻は「まあ、こんな日があってもいいんじゃない?但し、次は10年後ね。」とピシャリと言っていました。
砂糖入りの食品や飲料を毎日ダラダラ食べたり飲んだりしていると、アッという間に歯が溶け始めます。反対に、食べさせてもらった時に子供が喜びを感じる程度の量と頻度に留めておけば、そう簡単には虫歯にはなりません。
今回は、非日常的な楽しい出来事になりました。同時に、砂糖があまり体に良くないものである事を、子供自身が身を持って理解できる良い機会にもなりました。
プラモやラジコンという言葉が聞こえて来て「え!?、ナニナニ?、見せて見せて!」と条件反射しない男子は少ないですよね。プラモ作りが上手だったり、ラジコンの操縦が上手い子には憧れちゃうしね。
そんな男子の夢や憧れをすっかり叶えちゃってる方がおられるんですよ。英保歯科のファミリーのお一人、北瀬様がその方です。
彼の知識と技術がどの位凄いかは、専門誌で数ページに渡り執筆されている事実から解って頂けると思います。
日本ラジコン界のネイチャー誌と呼ばれる雑誌、ラジコン技術です。
CQ ham radio や DOS/V並みにマニアックですけどね。わかるかな?
北瀬様はそのラジコン技術に数ページに渡り執筆されています。凄すぎ。日本学術会議の先生方も見習って頑張れ!英保歯科の受付に置いてある船の模型はその北瀬様の(今は亡き)御師匠様の力作で、非常に貴重なものです。その御師匠様の御指導が今の北瀬様の作品に生きて、それが専門誌で紹介されているのですよ。次回英保歯科にお見えになった時には、そういった目で受付に置いてある船の模型を見てみて下さいね。
北瀬様はとても優しい方なので、ラジコン船に興味がある方は第一日曜日に「淡路・風車の丘」に行って気軽に声を掛ければ、何でも教えて下さるはずです。
ただ、彼は剣道の達人でもありますので、礼節だけは忘れないように。三田市の「淡路・風車の丘」にある池は、関西でも有名なラジコン船のゲレンデだそうです。ラジコン船好きにとっては、三田はまさに「ラジコン天国」なんだそうですよ。
土曜日の朝、通勤のために歩いていると英語学習仲間のヒデさんからメールが届きました。静岡在住のヒデさんのお母様から、手作りのパウンドケーキが何本か送られて来たのでお裾分けします。10時に持って行きます、との事。嬉しいですね。歩きスマホになるので、「Thanks!」とだけ返信させて頂きました。
ジャーン。お見事です。有難う御座います。ヒデさんは最近色々あってちょっと落ち込み気味だったのですが、ご両親やご家族の献身的なサポートですっかり元気を取り戻して、今は新しい事にチャレンジしようとされています。
小6と小2の二人の息子達の提案で、折角だからちょっと温めてから頂戴しようという事に。この直後に誰が切り分けるかという事で兄弟げんかが始まりました。その優しいお母様の愛情がたっぷり詰まった手作りのケーキを、休日の朝に家族揃って頂戴しました。お砂糖控えめで美味しかったですよ。本当に有難う御座いました。
ケンカなんかしてるからチョット焦げちゃったじゃないか!でも芯まで温まっていてGood。
私達の心も芯まで温まって、とてもハッピーな2.5連休の朝でした。
土曜日は短め、3時までの診療です。
今日も例によって忙しかったのですが、世間は3連休なのでお出かけの予定があった方が多かったのでしょうか、いつもよりは余裕があって昼食を摂る事が出来ました。
今日来て下さったある男性のお客様が「英保先生、いつもブログ読んでますよ。先生はちょっと働き過ぎ!」と言って下さいました。ご愛読、そして、ご心配頂き有難う御座います。
でも、コツコツと積み上げて来た歯科医師としての経験値は過去最高になっており、信頼して来て下さるお客様もひっきり無しで、この知識と技術をドンドン使って行かないと勿体無いですから緩めず頑張りますね。
さて、私やスタッフのように縁あって医療機関で働く事になると基本的には土曜日は仕事になり、学生時代は毎週あった2連休が無くなって「2連休は年に数回」というリズムになります。どんな暮らしか想像できますか?
良い点としては、毎週平日に休みがあるというメリットを享受できます。これって想像以上に「楽」なんですよ。買い物やイベントもすいていますし。
その一方で、週末の2連休をガッツリ使っての旅行に行く事は出来なくなりますが、子供が塾に行ったりする年齢なら土曜日も塾がありますので余り影響が無いですね。それに、子育て世代には家族旅行に行くような金銭的余裕も無いしね。あ、それは我が家だけかな?
そして、飲食店やホテルなどで週末にサービスを受けた時、そのスタッフに対して「週末のこんな時間まで頑張って働いてくれて、それだけで有難いよ。」と心からの感謝の気持ちを込めて「ありがとう」が言えるようになります。これが最大のメリットかも。
今日の晩御飯は家族で北区のイオンモールのフードコートに行きました。
タコ焼きを買った時、アルバイトの女の子に心からの「(人”▽`)ありがとう☆」を言って来ましたよ。
ネギ多めに乗っけてくれたしね。
一家全員が英保歯科のファミリーの Y さん。奥様は大人しくて真面目な方。御主人は大手電機の研究職で、その才能を認められて東京にご栄転で12月の頭には引っ越しされます。いつかは関西に帰って来たいが、もう三田に帰って来る事は無いかも知れないとの事で、とっても残念です。
今日はその大人しい奥様が珍しく私にプライベートな話をして下さいました。
奥様:「英保先生って白陵出身なんですよね。」
私:「へ?何でご存知なんですか?」
奥様:「先生が以前ブログで書いておられましたし、(←注:大人しく真面目な女性に、私のブログの読者が多いようです。ご愛読有難うございます!!)主人も白陵出身で、卒業生名簿に英保先生の名前を見つけて驚いていたんですよ。」
私:「え~。Y さんも白陵!? ご主人は何歳なんですか?中学から白陵なんですか?(←注:白陵では「中学上がり」と呼ばれる叩き上げのグループと、高校から入学してきた普通の人達の間に目に見えない境界がある。元自衛隊員と民間人の違い程の差。「中学上がり」の中でも「寮生で柔道部」はバリバリの叩き上げで、彼らの一般社会への復帰はもはや困難と言われている(笑)。昭和の時代の話ですけどね。ちなみに私の同級生の「中学上がりの寮生の柔道部」の一人は防衛大学に進みました。)」
奥様:「中学校から白陵です。先生より2つ下なんです。学校は楽しかったし、良い思い出が多いと言っていますよ。」
私:「そうなんですか!?同時期に通学していた事になりますね。でも、私は中学上がりの寮生の柔道部なんです。御主人にそう言って聞いてみて下さい。白陵での生活はきつかったから、私には良い思い出が無いんですけど。」
奥様:「今の時代なら、あんなスパルタ教育はあり得ませんが、その苦労を乗り越えて来られたからこそ今の英保先生があるんだと思いますよ。」
普段は寡黙な Y さんの奥様が一生懸命話して下さった、優しさに満ちた言葉が心に響きました。有難う御座いました。
キリスト教では「神が与えたいかなる苦難も意味を持っている」と教えます。白陵での出来事は、できれば思い出したくない事も多いですが、それがあっての今の「歯科医師・英保裕和」なんですね。了解です!
Y さん、いつかは関西に、そして是非また三田に帰って来て下さいね。
コロナが再燃している時に何ですが、歯科のレントゲン装置を製作販売している会社の大阪ショールームに見学に行って来ました。
最初に北区で用事があったのでそれを済ませて、心斎橋まで運動を兼ねて徒歩で移動しました。高級ブティックが立ち並ぶ心斎橋や、混沌とした雰囲気が楽しいアメリカ村を観光客よろしく探索してきましたよ。
トータルわずか6キロ程度の Walking でしたが、気温が25℃近くありましたので心地良い汗をかいて良い運動になりました。
まるで「おのぼりさん」のようにあちこちキョロキョロ。スマホでパシャ。
日常を自然豊かな三田で過ごしている私の今日の感想は、「とにかく空気がマズい。大阪の皆さんはすっかり慣れているのだろうな。」でした。
昔、角松敏生さんのコンサートのために良く通ったフェスティバルホールも、すっかり近代的な建物になっています。でも、ここまで必要かなァ・・・。大阪の街並みや建築物はすっかり近代的になって、まるで東京やシカゴにいるようでした。これだけ大量の資材やエネルギーを使って「近代化」する目的は何なのでしょう。何のために?誰かに見せるため?
いつの間にやら、大阪もモダンな外観の高層建築ばかりになっています。
川の臭いは昔と比べものにならない程に良好です。ほぼ臭いませんね。その一方で、もし私がこの街に暮らし、ここで働いていたら、いつの間にかこのゴージャスな雰囲気を「是」と考えるようになるのだろうなと思いました。
無意識に「高級で豪華が善。しみったれて貧乏臭く、田舎臭いのは悪」と、反射的に考えるようになるんじゃないかな・・・。
そして、頑張って(無理してでも)お金を稼いで、少しでも見栄の良い高級なモノを買って、人で溢れる煌びやかな街に繰り出して・・・。
周囲の多数の人がそのような価値観であれば、流石の私もきっと目に見えない同調圧力に流されて、そうならざるを得ないのだろうなんて思いながら歩いていました。
三田の診療所に籠って仕事をしているから、何の苦労も無く「断捨離st」で居られるんじゃないかな、なんて。
やっと大阪駅に到着。ユニクロ着て年季の入ったヒューズボックスを背負いこんな写真を撮っているのですから、きっと外国人の旅行客か何処かの田舎者(三田の山猿?)だと思われていますよね。私って。でも、今日の気温からも判るように、地球は物凄い速度で温暖化しています。先進国のメトロポリスがやっているこのような「都市の過剰な近代化(装飾化)」は正しくないように思えてしまうのですが・・・。
もう誰にも止められないかな。
駅構内のセブンイレブンでコーヒーを買って「丹波路快速」のシートに座ったら大きな深呼吸を一つ。そして、「やっと三田に帰れる。嬉しい。」と思わず呟いていました。
兵庫県三田市の歯科医院 予防歯科を主軸に顕微鏡やルーペによる精密治療・MI接着修復・MIインプラント治療を提供 ラバーダムやZOOなどの防湿装置使用率100% i Mix(改良型3Mix法)を開発