「蜜です!」を避けるために家に籠り続けています。せめて買い物くらいには気軽に行けるようになって欲しいものです。
長男の誕生日会も家の中で、家族だけでお祝いします。不要不急の外出ができないので、プレゼントも手作りのメッセージカードや「クーポン券」を用意しました。
「角度から言うと、大きいやつの反対側も大きいはず」と小6の長男。「切った線が円の中心を通っていたらの話」と高1の次女。こんな所で算数や数学の知識を駆使せず、テストの時に頑張ってくれ~。
まあ、どれを取っても充分なボリュームなんですけどね。
コロナ禍の真っただ中ですが、家族で過ごす時間が増えて、家族の絆は更に強く、相互理解は更に深くなってきた気がします。霧が消えるようにコロナが去ってくれる日を心待ちにしながらも、妻や子供達のお陰で明るい気分になれた出来事でした。