双龍居−三田からたった15分。でもそこは中国だった

昨年の10月に吉川インター傍に出来たばかりの中華料理店をご紹介します。

昔から大阪にある人気の大衆中華料理店の2号店になります。
入り口から既に異国情緒を感じます。

流れているのは中国の音楽。厨房からは元気な中国語が聞こえてきます。まるで台湾か中国のレストランに居るような錯覚すら覚えます。

前菜盛り合わせ
茸と野菜のうま煮
海鮮のお粥さん
海鮮ギョーザ
揚げパン練乳添え この練乳は日本の森永の味と違っています。中国製? とっても面白いです。

気さくな中国人の店員さんとの会話も楽しみの一つです。

「西成?」と中国語で話すと笑顔で中国語で応えてくれました。(中国語会話の本によると「ニーシーナーリー?」は中国語で「どちらの出身ですか?」と言う意味だそうです。「西成」で覚えて行って使ってみました。ちゃんと通じましたよ。笑。)

味良し、値段良し、雰囲気良し。すぐに人気が沸騰してしまうのは間違いありません。早目に行って下さいね。