カテゴリー別アーカイブ: 食育・健康

ハート・リングフォーラム 「口から考える認知症」2020

歯が悪い事と認知症との関連性が指摘されて久しいですが、それにフォーカスしたシンポジウムが開催されたようです。詳細は ハート・リングフォーラム「口から考える認知症」2020 のHPをご覧になって下さい。やはり「虫歯や歯周病の予防は即ち認知症予防でもある。」と言えそうですね。

藤稔(ふじみのり)-美しい豊岡の美しい恵み

昨日は遠方から多くのお客様がお見えになりました。三木市、豊岡からお二人、そして東京からも。歯科医師冥利に尽きます。皆様のご期待に応えられるようにしっかり頑張ろうと気を引き締めております。

さて、その中のお一方、豊岡からお見えのFresh Fruit のように爽やかで美しい女性から「先生、豊岡名物のぶどうを持って来ましたので奥様とどうぞ。」と見事なブドウを頂戴しました。豊岡の鞄は私も愛用しているのですが、ぶどうも名産品だったのですね。

清流丸山川の水と低農薬で育てられた豊岡ぶどう、藤稔(ふじみのり)

終業後、診療室の冷蔵庫からそっと取り出し、傷めないようにとリュックの最上部にそっとしまって、自転車をゆっくり漕いで帰りました。鞄から出して子供達に見せてやった時の歓声と嬉しそうな顔を動画で撮っておいたら良かったよ。

我が母校のある岡山は気候が温暖なため良質な果物が育ちます。桃やマスカットなどは全国的に有名です。岡山に13年間住んでいた私はぶどうについてはちょっとうるさい方なんですよ。

頂戴した豊岡ぶどう、藤稔(ふじみのり)は、そんな私も驚愕の美味でした。本当に有難う御座いました。

(参考)我が家では子供達が小さいうち(小学校に上がるまで)はジャンクフードを全く食べさせていなかったので、このような美しい自然からの贈り物に対し、心から感謝して味わえる感性と味覚を持っているように思います。虫歯予防に繋がる食生活習慣を子供に与えてやる事は「自然に対する感謝の心」を育む事にも繋がるのでしょう。
そして彼・彼女達は、大きくなった今でこそ甘いお菓子も口にしますが、ダラダラ食べやドカ食いをするような事はありません。やはり小学校に上がるまでの味覚形成・食生活習慣形成って本当に大切だなと痛感し、一応は成功したなと一安心しています。

Vegan Chocolate byトレテス

今朝、Men’s Breafast という英会話の集まりに参加してきました。そちらで知り合ったオーガニックフードを扱ってる会社の社長さん、とても魅力的な方なのですが、今日は新しい商品の輸入を開始したという話題で会話を盛り上げて下さいました。

今回はエストニアからチョコレートを輸入したそうです。牛乳の代わりにココナッツミルクを使った Vegan 向けのチョコだそうですが、牛乳にアレルギーのある方でも楽しめるという事で大人気だそうですよ。

株式会社トレテス<乾燥糸こんにゃく ぷるんぷあん> – 美味しい・愉しい・嬉しい」をお届けする、こだわりのフードブランドです。

彼の会社、トレテスは体に良い食品の輸入販売をしており、生協さんや四つ葉さんで購入できるそうです。フラワータウンのコープでも乾燥こんにゃくは買えるそうですよ。興味のある方はトレテスのウエブサイトを訪問してみて下さいね。

コロナウィルスに勝つツボ (合谷・列缺)

梅田で開業している私の兄、英保武志(歯科医師・歯学博士・鍼灸師・歯科東洋医学会理事)のアメブロからの転載です。少しでも皆さんのお役に立てば幸いです。

ツボの処方箋
*図の合谷(ゴウコク)・列缺(レッケツ)のエリアを
5分間 押したり・つまんだり して刺激する
(ゆっくり深呼吸しながら)
*右手・左手それぞれ5分間
*1日3回 食間に刺激する
*21日間続ける

合谷・列缺のツボ刺激で全身の血流が良くなり
免疫力がアップします!!

(合谷・列缺の効果)
合谷は万能のツボで
歯痛・顎関節症・頭痛・難聴・耳鳴り・ニキビ
吹き出物・寝ちがい・肩こり・五十肩・のどの痛み
いびき・風邪・便秘・下痢・めまい・生理痛
入眠困難・精神不安・腰痛・花粉症・二日酔い
緊張難聴・アトピー・物忘れ・無気力・肌荒れ
睡眠の質向上・眼精疲労・視力改善
鼻・目・歯の痛み 等改善するツボです!!!

列缺のツボは咳・息切れ・感冒・片頭痛
顔面神経麻痺・咽喉部腫れ・痛み・口や眼のゆがみ
口が開きにくい・歯痛 等を改善するツボです。

コロナウィルスに勝つ目的で21日間
合谷・列缺のエリアのツボ刺激を続け
全身の血流を良くして免疫力を
アップさせるのですが

21日間も真剣にツボ刺激を続けると
上記の症状の改善も感じることが出来ます
手のツボ刺激だけで全身の色々な症状が
改善できるのを自分自身で確認出来るので
ツボに対する関心が深くなると思います。

是非行ってみてください。

このツボ刺激は
薬や道具を用いないので全世界の人に
応用していただくことが可能です
合谷が世界の人を助ける可能性があると
心から思っています。

ABO歯科クリニック 歯科医師・鍼灸師 英保武志

「パーティーが始まるよ!」

今朝、6時50分に小1の末っ子が私達を起こしに来てくれました。彼は6時に起きて色々とパーティーの準備をしくれたそうです。妻も早起きしてパンを焼いてくれました。

リビングに入ると、ちゃぶ台に手作りマットと紙コップがセッティングされていました。楽しいパーティーの始まり、始まり。
 
長女がケーキを焼くと言うので心配していたのですが、充分美味でした。滅多に口にさせないような甘~いジュースも登場して、今日は特別な休日となりました。我が家では、甘い物を与える時は、このように「楽しく、特別なもの」となるように心掛けています。
こんなプレゼントも用意してくれていました。アリガトね。

小さな子供がやってみたいと言い出した「些細な事」を家族が肯定し協力してみると、想像以上の心温まる出来事になりました。

家族で思いっきり楽しんだ今日のパーティーはプライスレス。お金では買えない素晴らしい思い出となりました。妻と子供達に感謝、感謝です。



 

親子断絶に至る。

これだけは勘弁してあげて下さい。

神戸からわざわざ三田まで通院して下さっているお客様がおられます。会社を経営されている新進気鋭の若手エリート起業家で、今や世界的に活躍されています。
その彼が先日「母親を恨んでいて、一切連絡を取らなくなった。」と、ポツンとおっしゃって驚かされました。
理由をお伺いしたところ、「子供の頃にメチャクチャな物を食べさされて、そのせいでこんなボロボロの歯になった。親なら子供の健康や将来の事を少しは考えてくれても良いだろうに。」との事。

両親も祖父母も、我が子や孫が憎くてラムネ菓子、ハイチュウ、ジュースや炭酸飲料などポンポン与えている方はいないと思います。しかし、その結果もたらされる彼・彼女達の将来の苦悩に想いを巡らせて、ここは踏ん張って「本当の愛情」を与えるようにしてあげて下さい。

彼の母親が「本当の愛情」を与えていたら、親子断絶などには至っていないはずです。


子供らしくて良いなと。

我が家の末っ子、小1の息子もあまり勉強が好きではありません。楽しい遊びが気になって気になって、学校の宿題をやらせるだけで精一杯です。

先日も昼間にデイキャンプをして遊んできたのに、夕方に「マジックショー」とか言って、酸性とアルカリ性の食品等を混ぜて、その化学反応によって色が変化する遊びをやっていました。元気やなァ・・・。「お父さん、見て、見て。」と何回も言いながら混ぜています。「ハイハイ。見てますよ。」と私。

妻はこういった時には時間や物について制限を与えず寛大です。彼女は頭の良い女性です。

ほんまに遊ぶのが好きやなァ・・・。天才や秀才と呼ばれる神童は別として、平凡な家庭の幼い子供が勉強より遊びが好きなのは自然な事であり、ある意味、心身ともに健康な証拠だと思うので、むしろ「子供らしくて良いな。健康だな。」と嬉しく感じました。

我が家ではあまり幼い頃から塾に行かせていません。長女は高2から塾に行き始めました。高1になる次女もまだ塾に行っていません。勉強嫌いのこの末っ子も当面は塾に行かせる事は無いと思います。

私も妻もその方が子供の健全な成長の為にはむしろ良いだろうと思っているのです。子供が家族と一緒に過ごす時間も増えますしね。(実は、これは私自身の経験からの反面教師なのです。)

日本人なら撲滅できますよ!

木曜日に大阪に行ってきましたが、電車を待つマナーの良さなどを見ていると、日本人の民度の高さには相変わらず感心させれらますね。(私、変わった苗字ですが、私も一応日本人なんですけどね。「考え方や感じ方は日本人じゃないかも」と自分で不安になる事は多々ありますけど。)

これだけ真面目な民族なのですから、「①甘い物を口にするのを一日1回か2回に抑える。もちろん少なければ少ないほど良い ②正しい歯磨きを1日1回は(徹底的に)やる ③フロスを少なくとも週に1回はきちっととやる ④フッ素入りの歯磨剤を必ず使う」事を習慣にする事くらい朝飯前だと、心から思います。

①を生まれた時からず~っと継続して、②③④を幼稚園位から追加すれば、やがて国民の虫歯と歯周病は、大袈裟に言えば「撲滅」できると思います。そして、糖尿病や脳梗塞、心筋梗塞なども減少するでしょう。

これを実現できるのは、唯一「教育」です。(母)親や教師が重要性を理解して、自らの家庭で実践し、体感し、子供達に繰り返し、繰り返し、熱く指導し続けて下さい。貴方達だけなのですよ。日本人の歯を守る事ができるのは。

私は歯の治療で忙しく、時間にも気力にも限りがあります。日本人の歯の予防は、お母様方と学校の先生方に託したいのです。ママ友との会話の中でも「歯を予防する大切さ」をシェアーして頂きたいと思います。

お父様方も傍観していないで、家庭での躾に誠実に協力したり、会社では同僚との会話の中でシェアーしてあげて下さい。宜しくお願いします。

日本人の歯を本気で守りたいと思っている歯科医師からの、心からの、お願いでした。

 

脳梗塞!?やっぱり・・・。

英保歯科のお客様の中にも「調子が悪くなった時だけ」来院される方が(失礼な言い方ですが)まだ残っておられます。正直に言うと、そういった方はもうほとんどいらっしゃらないのですが、私がいくら予防歯科という考えを繰り返し熱心に話しても、「歯医者に行くのは歯が悪くなった時」という古典的な固定観念が完全に脳に染み付いてしまって外れない方々なのです。

最近、ショッキングな事が2度連続したのでお話したいと思います。

写真はイメージで、今回のストーリーとは一切関係がありません。



「入れ歯をひっかけている歯の被せが外れた」と久しぶりにお越しになった中年の女性、残念な事に、左半身に障害が出ていました。
「歯ぐきがはれた」と久しぶりにお越しになった喫煙者の中年男性、残念な事に、言葉が不自由な感じになっていました。

お二人に共通する事は、歯周病と脳梗塞などの全身疾患との関係に興味が湧かなかったので、重度の歯周病を放置していたという事です。

この話の意味がわかりますか?

昔「芸能人は歯が命」というCMがありましたが、今では「歯が命」の一言ですね。