ラジコン男子の憧れ、北瀬さん

プラモやラジコンという言葉が聞こえて来て「え!?、ナニナニ?、見せて見せて!」と条件反射しない男子は少ないですよね。プラモ作りが上手だったり、ラジコンの操縦が上手い子には憧れちゃうしね。

そんな男子の夢や憧れをすっかり叶えちゃってる方がおられるんですよ。英保歯科のファミリーのお一人、北瀬様がその方です。

彼の知識と技術がどの位凄いかは、専門誌で数ページに渡り執筆されている事実から解って頂けると思います。

日本ラジコン界のネイチャー誌と呼ばれる雑誌、ラジコン技術です。
CQ ham radio や DOS/V並みにマニアックですけどね。わかるかな?
北瀬様はそのラジコン技術に数ページに渡り執筆されています。凄すぎ。日本学術会議の先生方も見習って頑張れ!

英保歯科の受付に置いてある船の模型はその北瀬様の(今は亡き)御師匠様の力作で、非常に貴重なものです。その御師匠様の御指導が今の北瀬様の作品に生きて、それが専門誌で紹介されているのですよ。次回英保歯科にお見えになった時には、そういった目で受付に置いてある船の模型を見てみて下さいね。

北瀬様はとても優しい方なので、ラジコン船に興味がある方は第一日曜日に「淡路・風車の丘」に行って気軽に声を掛ければ、何でも教えて下さるはずです。
ただ、彼は剣道の達人でもありますので、礼節だけは忘れないように。

三田市の「淡路・風車の丘」にある池は、関西でも有名なラジコン船のゲレンデだそうです。ラジコン船好きにとっては、三田はまさに「ラジコン天国」なんだそうですよ。